2026年05月16日
良い仕事は倉庫からはじまる
ブログBlog
塗装一筋32年
創業29年目のペンキ屋社長
親方ブログです
現場のこと、会社のこと、親方の日常など
ブログを通じて発信していければ
平松塗装店ってこんな会社なんや!
そんな空気感が伝わる発信をしていければと思っています
先日、今度屋根工事をさせていただくお客様のところへ
ご近隣の挨拶に親方がお伺いしてきました
その時のことです
親方の車はキャンピングカーを利用した
「移動事務所」になっているので、普通の車より大きいんですね
ご近隣へ挨拶に回っている間
ちょうど向かいのお宅の方がお車を出そうとされたみたいで
親方の車が邪魔になってしまっていました
これは完全に親方の心遣い不足です
すぐに「申し訳ありませんでした」と謝らせていただきました
ただ、そのあと結構な勢いで怒られまして…
「こんな大きな車乗って、儲かりまくっとんちゃうか!」
「こんな業者、ぼったくられとんで!」と
工事をさせていただくお客様のお家の前で大きな声で言われました
正直、腹が立たなかったと言えば嘘になります
でも、そもそも駐車のことでご迷惑をかけたのはこちらです
だから親方も一切反論せず、「すいません、申し訳ありません」
と謝らせてもらいました
そのあと、工事をさせていただくお客様にも改めて謝りに行ったんですが
そのお客様が
「逆に儲かってない会社のほうが怖いじゃないですか」
と言ってくださったんですね
これを聞いて、ほんまそうやなと思いました
皆さんはどう思いますか?「儲かっている会社=悪い会社」なんでしょうか?
親方は違うと思っています
もちろん法外な金額を取って利益だけを追いかけるのは論外です
でも、適正な工事をして、適正な金額をいただいて、適正な利益を残す
これは会社を続けていくためには絶対に必要なことです
職人さんにもきちんとした手間を払わないといけません
良い材料も使わないといけません
工事が終わったあとも
保証や定期点検などでお客様のお家を守っていかなければなりません
会社にも人件費や車両費、保険、設備費など、いろんな経費がかかります
誰もボランティアで商売しているわけではありません
利益が出なければ会社は続きません
会社がなくなってしまえば
せっかく工事を任せてくださったお客様のアフターフォローもできなくなってしまいます
だから「儲かってんちゃうか!」と言われたら、そりゃ会社ですから利益は必要です
ただし、ぼったくって儲けているわけではありません
平松塗装店は、きちっとした工事をして
きちっと適正な利益をいただき
長く会社を続けてお客様のお家を守っていく
それが大事だと思っています
そもそも、ぼったくりな商売していたら29年間も地域で続けられません
今回の出来事は正直ちょっと腹の立つこともありましたが
一方で親方自身も反省することがありました
いくら少しの時間だからといって、大きな車を停める以上
もっと周りへの気遣いが必要でした
そこは素直に反省です
これから移動事務所で現場へ行く時には
駐車場所やご近隣の車の出入りまで
今まで以上にしっかり確認していこうと思います
怒られたことから気づかされることもありますね
適正な仕事をして、適正な利益をいただく
そしてその利益を職人さん、お客様、会社の未来にきちっと還元していく
平松塗装店は、そんな会社であり続けたいと思います
今回も一つ勉強になりました。ありがとうございます!
今日はここまで

👆👆👆今日の現場動画

👆👆👆平松塗装店 インスタグラム

👆👆👆過去のブログはこちらから